パソコン修理?

2年ほど前に購入したレノボのノートパソコン。数カ月程前からキーボード入力に不具合が出てきました。

w,e,r,t,y,u,i,o,p つまり上の一列ほとんどが反応しなかったり、また連打してしまったりの繰り返しなのです。
調子よく打てるときもあるのですが、急に上記のような不具合が出てくるのでどうにも扱いづらいのです。

お菓子の粉が間に挟まっているのだろうと、キーのいくつかをはずして掃除をしたのですが、5個はずせば3個は爪が割れてしまうので、もうお掃除はあきらめました。

爪の割れたキーだけを取り寄せできるのか?と思っていろんなところに問い合わせてみましたが、キーボード全部の交換になりますということなので、そしたら自分でするからそのキーボードセットを取り寄せてくれと言うとそれもだめ。
仮に取り寄せOKとしても、基盤の不具合という可能性もあるので、もうめんどくさいしいいかーと、しばらくそのまま使っておりました。


お友達ブログへの書き込みもやり辛く、メールのお返事も時間がかかってしまってもうイライラ。
(みなさまのところへもすっかり無沙汰してしまってすみません)。

そしてこの暑さで全てにおいて気力が失せている私。購入時に5年間の修理保証を3千円で買ってあるのですが、たぶん保証外だろうと何もしないままほったらかし。


ああ、これではいか~~ん!


さきほどこの保証サービス受付センターに電話をしました。
症状を説明すると、リカバリで治る可能性があるということでした。

めんどくさいけどリカバリするかー。で、とりあえず先ほどバックアップをとったのですが、リカバリ実行前にもう一度文字入力の不具合を確かめてみようとしたら、なぜかスコスコと文字が打てます。



なんか腹立つなぁ。



このブログも、ここまで文字打って一度も不具合が起きません。


w,e,r,t,y,u,i,o,p
wertyuiopうぇrちゅいおpっうぇえrrttっゆういいおおpp



くそぉ~



あと1日まってみて、不具合起きたらリカバリしてみます。
ではでは。
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# by hiruu | 2012-08-06 18:57 | 日記 | Comments(6)

とびっこのお寿司とすっぽん等々

ひさびさの更新は食ネタです。

ではさっそく今日の晩御飯。

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とびっこと鮭ハラスのお寿司。
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こちらはかわったものがおそらく苦手であろう娘のためにとびっこ無し。
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お料理および食材はもちろんm師匠からの伝授です。

こちらがとびっこ。関西ではほとんど見かけませんが、先日近所のスーパーで売ってるのを見つけ早速購入。
で、とびっこって何?と思ってパッケージ裏をよく見たらトビウオの卵でした。
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魚の卵はどちらかというと苦手なんですが、これはちっとも生臭くなくてプチプチとした食感がご飯によく合っていました。
『海苔は必ず内側に!』とm師匠に教わった通りに作りました。
内側に巻いた海苔のバリバリ感と、皮を香ばしく焼いた鮭ハラス、そしてキュウリと食感の三重奏でした♪
食欲減退の暑い夏にはぴったりのお料理だと思いました。

さてm師匠、どないでっか。


それと、トウガンと厚揚げ、あとなんじゃかんじゃ(大根、ニンジン、ナス、こんにゃく、オクラ、豚バラ肉)をいっしょに煮込んであんかけにしたものをたっぷりの土しょうがと共に。こちらは我が家定番の夏の献立です。
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で、ちょっとここで思い出したことがあるので書いておきます。


父の生前の言葉。
『あのな、とろみをつけるときはな、具材が入ったままの鍋に水溶き片栗粉を入れるんやないぞ。いったん別の器に具材を移してな、汁だけにして、そして必ず菜箸を4本使って混ぜるんや。』
その通りにしましたがな、、、。



えーと、こちらは先日パパと食べにいったすっぽんらーめんです。
西宮の鳴尾というところにある太尊というお店です。らーめん出汁はすっぽんと高麗ニンジンでとっているそうです。
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すっぽんははじめてなのでちょっとドキドキでしたが、食感は地鶏、って感じかな。きくらげ、白菜も入ってました。麺も出汁を使って作っているので味わい深かったです。
さらっとした上品な脂で美味しかったですよ。そして残ったスープで雑炊を作ってくれたのでお腹いっぱい。
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小さなお店ですが、常連らしいお客さんが何組かいらっしゃってましたね。

で、いまどきめずらしく、店内に猫がうろうろ(^^)
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膝にのっけるとぐっすり眠り込んでしまったので、熱いスープをこぼさぬように気をつけて食べました(^^)
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# by hiruu | 2012-07-04 00:11 | | Comments(14)

『この森で、天使はバスを降りた』  リー・デヴィッド・ズロトフ監督 アメリカ

刑務所を出所したばかりの女パーシーと、かつてベトナム戦争に志願兵として赴き、生死不明の男ジョニーBが主となってお話しは進みます。

やむをえない事情で重い罪を背負ってしまったパーシーとジョニーBなのですが、筋書きをぐだぐだ書くのは本意ではないので、私の心に残る場面だけをまとめておこうと思います。


まずはこの場面。
パーシーはジョニーBの存在を信じ、森の中へと探しに行きます。

森には草木の葉のすれ合いや、風と光、川の流れがあります。
パーシーは子供のような冒険心と信じる心をもって目には見えない相手、ジョニーBに話しかけます。

「どこにいるの  隠れてないで 出ておいで

  ねえ、ジョニーBと 呼んでいい?」

ここの場面はまるで森の精霊に話しかけているようでした。

軽やかな足取りで森の奥深く入っていくパーシー。そして立ち止まって木々の間を覗くと、向こう側に滝が音を立てて落ちていたりするのです。
この辺り、ウワァ~と私を感じさせてくれました。



では次の場面。
パーシーは出所してから何の産業もないさびれた村に行き、そこで一人暮らしの老婦人に世話になります。この老婦人は長年食堂経営をしながら気丈に生きてきた人なのですが、ふとしたことで腰を痛めてしまいます。それでしかたなくパーシーが店を切り盛りすることになります。
しかしろくに料理なんてしたことのないパーシーです。実に大雑把な料理をお客さんに出してしまうのです。

さて焦がしたパンを出されたお客さん、最初はギョッとした表情をするのですが、文句を言うわけでもなくだまって食べ始めます。


ストーリー展開にはたいしてなんでもないような場面なのですが、こういったところから老婦人に対する村人たちの思いが伝わってきます。

夫を亡くし、一人息子は生死不明。年をとって体が不自由になりつつも食堂経営を頑張っている老婦人。食堂は常連客も多く、毎日のように繁盛している。老婦人に対する敬愛とか、一軒の食堂を大事に考える気持ちですね。

そして、村人たちは刑務所を出所したばかりのパーシーに猜疑心を持ちながらも、決して拒否はしていないというところ、これは常に心の一部分が開いているということで、とても心温まるものを感じるのです。



最後にこの場面。
歩き疲れたパーシーが腰をおろし、歌を口ずさみはじめました。パーシーの歌にひかれて背後から近づくジョニーB。パーシーはその存在に気づくのですが、振り向くことはしません。

目で見なくても存在を感じることができたら、それでいいのです。
ジョニーBはそっとパーシーの頭にその大きな掌で触れる、とここでこの場面はおしまい。
なにかが通い合う瞬間というか、あたたかいものを感じて涙が出た場面です。



ではまとめ。
何度も登場する川の強い流れや滝の映像。
日本の古事記などでは禊、払いの描写がよくありますが、やはりかぶります。
日本では罪や穢れの払いだとしたら、こちらは宗教が違うので償い、なのでしょうね。

さて、パーシーの償いは村の人達に何を与えることになったのか。結末はとてもさわやかなものでした。




前回見た映画と違ってこちらは人の善の部分が満載された作品です。人を敬う気持ちとか、優しさとか、心配とか、いたわりとかが、場面場面ににじみ出ている作品でした。もう一度見たいです。

この映画はWeb友 たけさん のお薦めです。
たけさんのおかげでとても良い作品にめぐり合うことができました。それと実は私、恥ずかしながらツタヤデビュー!DVDなんぞ借りたこともない私が、どきどきしながら‘ツタヤ’に足を踏み入れることになったのもたけさんの後押しがあったからです。

この場を借りて、あらためてお礼を申し上げます。
たけさん ありがとう!
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# by hiruu | 2012-06-06 00:03 | 本・詩・文 | Comments(2)