介護服その1

父はズボンの上げ下ろしが不自由なので、トイレが困ちゃうこともしばしば。
そんな父のために、私が考案した巻き巻きスカートです。

冬バージョン。
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これは、冬物のボアシーツの古くなったものを切って作りました。
写真では見えませんが、立ち座りが楽なように、部分的にギャザを入れ、腰周りにゆとりを持たせてあります。
お腹のところ、2箇所を広めのマジックテープで止めるようにしました。‘トイレトイレ!’となったときビッと剥がしていくのです。

お腹のところ、布地が重った部分ですが、ここの幅が広いと足に巻きついて危ないので、少し狭めにしてあります。ただし、座ったときに足が剥き出しにならないようにと、その辺りは私が何度も脱いだり穿いたりして調整しました。

実際に私が穿くとこのようになります。足を開げて座っても、足が剥き出しになってないでしょ。
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↑撮影のため私は下にジャージをはいてますが、父は素足ではきます。


夏バージョン。
これはプールのバスタオルです。長さがちょうど良いので小学生用のを買いました。
ウエスト部分が小さいのと、お腹のところの重なりが全く無いので、数箇所をほどき、部分的にゴムを切り、またギャザの欲しいところのゴムは残しと。
手抜きしようと思って買ったのに、かえって細かい作業が必要になってしまいました。
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次回は既成ズポンの直し方。少しでも参考にして頂ければ、、、(^^;)
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by hiruu | 2009-09-27 00:51 | 日記

インフルエンザ

インフルエンザが流行しているようですが、みなさまお変わりありませんでしょうか。
うちはパパがお腹をこわしたり冷や汗を出したり、微熱があったりしましたが幸い2日程で回復。続いて下の娘が喉の痛みを訴えてきましたが、通常とおりに学校へ行き、アルバイトに行き、今風呂はいってます。上の娘は先ほど玄関先にかばんを置いたまま、顔も見せずにそのままバイクで走りに行きました。

父は先月末に薬のひとつを医者に無断でやめさせまして、それからというもの足も頭もしっかりしてきて妙に調子が良くなりました。まだまだ安心とはいえないのですが、娘は父をほったらかして、こうしてブログ更新なんぞをしている有様です。


季節のかわりめといいますが、昨日あたりから気温が高くなりました。明日も暑いそうで、これが終わるとまたガクンと寒くなったりするのでしょうか。さすがの私も多少体がだるくなったりしておりますよ。

みなさまも御自愛くださいませ。


さて、そろそろ草抜きしなきゃな~と思っていたのですが・・・きっと花粉だらけでしょうね。でも花粉吸ってりゃインフルエンザ菌もどないかなるんじゃないかと。そんなことないか。
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・・・
先日のことですが、早朝に写真を撮ろうと近づいたら、小さな蝶々がとまっていたのです。
親指の先ほどの大きさで、一匹は羽も体も透明でたぶんカゲロウかなと。もう一匹はWeb友の写真でよく拝見させてもらってるシジミ蝶。薄灰色に黒い斑模様のやつで、とても可愛いお顔をしているんです。

よくよく見るとあっちの草の先にも、こっちの草の先っぽにも、可愛いのが蜜を吸っていまして、なにぶんまだ明け方の頃合い。それらの色彩と空気の湿り気が寝不足の私の頭んなかにスーと入って来たのです。

狭い庭だけど蝶にとってはここも楽園なのかな~、なんて思いまして、、、



   やっぱしこのままにしておこう。
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by hiruu | 2009-09-25 00:58 | 日記

こんなに大きくなりました

大木となったユリノハナモドキ(オオアレチノギク)です。冗談ですが。
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でも2メートルは超えていると思います。下方から撮ったらいい感じに撮れたので。


ちなみにお隣さん家の庭に、1メートル程のモドキとユリがいい具合に交差していました。比較しやすいと思って載せましたが、葉っぱの感じ、似てるでしょ?
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by hiruu | 2009-09-20 00:21 | 日記

ユリの茎に咲いた花

2メートルにも伸びたらさすがに葉っぱもでかくなって、私の目にも‘ユリとぜんぜん違う’ということがはっきりわかるようになりました。

問題の花なんですが、なんとなくオレンジ色の固いのが付いていました。
これが咲いた状態なのか、それともまだ蕾なのかよくわからなかったのですが、さらに数日するとタンポポの綿毛がとばされて繊毛だけになったみたいのが所々つくようになりました。


カメラの腕がわるいので、、、月の出てない深夜に撮ったほうがピントが合うかな?と思ったのですが。
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2枚目の、繊毛状のが見えますでしょうか?


接写したけどやっぱりピンボケ。
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by hiruu | 2009-09-14 23:13 | 日記

続きです。

前回の分で第一章を終了させるつもりでしたが‘アサガオの種’の行方を楽しみにしている方がいらっしゃるようなので結果を記すことにしました。
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「Les Confessions 2」        sasisuseso-


ある朝、子供は重い鉢(物質的+精神的重み)をかかえて登校していきました。もちろん、心配した私は事前に学校へ電話をかけ、先生にアサガオの花を咲かせられなかったことを話しておきました。

「よろしいんですのよ。種を採るだけのことですから。」

先生は確かにそうおっしゃいました。今思えば先生だって解ってらっしゃらなかったのではないかと思います。

その日の夕方、子供は紙にくるんだ小さいものを持って家に帰ってきました。包みを開けると黒い種が入っていました。私は「お友達に分けてもらったん?」と聞きましたが、子供はキョトンとした顔をしていました。

どなたか教えてください。
アサガオは 花が咲かなくても種ができるんですか!




さて、インターネットをはじめてもう随分たちますが、私はその間に多くの友達を得ることができました。通常ならば出会うことのなかった人達と、こうしてWebを通じてお話しできるということ。これは私にとって多大なる幸福であるといえます。

だって、私が多少なりとも植物に関心を持つことができたのは、さらにその名前だって覚えることができたのも、こうしたWeb友たちのおかげなのですから。

覚えた名前と現実の植物が一致を果たした最初は「アガバンサス」でした。これはいつも絵手紙を書いてくださる友のおかげでした。
淡い色彩で描かれた紫色の花、その絵を見た後に外出した私は、なんとご近所に今見たと全く同じ植物が存在していることを知ったのです。

そこの奥様に「これは、アガバンサスですよね。 綺麗ですよね!」と言うと

「ええ、そうなんですよ。」

季節がいつだったか全く忘れましたが、私はそのときの和やかな光景がいまだに忘れられません。

他にも、現実には目にしておりませんが、ある方から頂いたお写真で「スミダノハナビ」という風流なアジサイの一種があることを知りました。またある方からは、けっして珍しいものではない、ごく身近な植物の存在を教えてもらったりしています。おかげさまで植物界の生の営み、ちょっとキザな言い方をすれば小宇宙の美質に発見や感動を持てたりと、このようにいつも勉強させて頂いている次第なのです。




母が亡くなる1年程前のことだったと思います。母が、隣町の知り合いの所に連れて行って欲しいと言うので、車に乗せて連れて行ってやりました。
用事は短い時間で済むということだったので、私はそこのお家の門のところに立って、母の出てくるのを待っていました。

手持ち無沙汰なような気がしてキョロキョロ辺りを見回していたところ、足元に白いプランターが整然と並べられてあるのに気がつきました。そして私は見たのです。プランター内に小さな水色の花がいっぱい咲いているのを。これは、つい最近Web友が見せてくれた植物だ。
たしか、これは・・・。
そこでピンとひらめいた私は、母を送って玄関から出てきたここのお家のおばさんに向かって、さも得意そうに、

「これはキュウリグサですよね!」

ああ、私はその時のおばさんの怪訝な表情がいまだに忘れられないのです。



(次回は前々回の‘ユリの茎’にどんな花が咲いたかお見せいたします、、、。)
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by hiruu | 2009-09-10 23:47 | 日記

告白     ヤンナッチャウ サシスセソー

私は植物というものがよく判りません。

植物に詳しい人なら、その葉を見ただけで、それがなんと名付けられたものであるのか判るのでしょう。しかし、私は葉どころか花が咲いても、それが何であるのか判らないのです。

そりゃチューリップやヒマワリなら “これは何だ” と問われれば、たぶん間違えずに答えられると思います。しかし、これはあくまで‘思います’であって、正直言うとあまり自信がないのです。


もちろん、生まれながらに植物が嫌いだったわけではありません。
私が子供だった頃、母が“お米のとぎ汁をあげるといいのよ” と言っていたので、私はとぎ汁の濃いのをベランダの植木鉢にかけてやったりしましたが、ある時ふと、色水をあげたらどうなるのだろう?青いお汁をあげたら青いお花が咲くのかしら?と思いました。

ボトルに入ったインクを少し、水にとかしてやってみたところ、なんとなく茎の下方が青くなったようでした。
青い花を見た記憶がないので、今思えばきっと育たなかったのでしょうと思います。


米のとぎ汁に関連して思い出したことがあります。
小学校で、教室内に置いてあったプランターに男の子達が牛乳をかけていました。牛乳はとても栄養があるので、植物も良く育つということでした。
私はその時、ほんとかな?無理なんじゃないかな?と思いました。私はその頃、少しだけ賢くなっていたのかもしれません。


また、自分で育てようとしたことだってあるのです。これも小学校のときでした。
ヘチマの種を植え、発芽、双葉、本葉、と観察したことがあります。ただ、当時の私の家は庭付ではありませんでした。そのためへちまの種は、家の前の街路樹の根元に植えられました。
ある日、市の業者が木々の整備に来られ、ヘチマは土ごと取り除かれてしまいました。母が文句を言ったところ “ここに植えたらいけない” と言われたそうです。
この一件をきっかけにして、私は‘植える’という行為からしばらくの間離れることになりました。



高校生の時に、露草の種を買って植えた記憶があります。これは私にとって数年ぶりの‘植える’行為でした。
その時は家に庭があって、母が何やかやと色とりどりに植えていましたので、私も何か植えてみたいと思ったのでしょう。
露草の種に水をあげたのはほんの2、3日で、後はあまり覚えていないのですが、それが良かったのかどうか、しばらくすると小さな青い花が咲いていました。今思えばそれが露草だったのかどうか、でもその時は、
へぇぇ、咲いたやん~ と思いました。



さて、私も結婚して子供が生まれました。そして子供が幼稚園の時でした。
園庭の清掃を母親達も手伝おうということになり、私も作業に参加しました。園庭の草抜きをしてくださいとのことでしたので、私は園舎の壁ぎわに生えていた細い草を無心に抜いていました。
すると、何かしら?園の先生が叫びながら走って来られます。

“ほーせんかをぬかないでくださーーーい!”

私は、ああ、きっと私に言っているのだ、と悟りました。
私は、‘草抜きをしてください’の言葉に、素直に従わない方がよかったのかどうか。そこに何某の疑いを差し挟むべきだったのか、ああ、緑色のそれを草と認識してはいけなかったのでしょうか。



子供が小学校の時でした。
学校で育てていたアサガオを持って帰ってきたのです。もうすぐ夏休みだから、お家で水遣りをして、そして宿題の観察日記を付けなさいということでした。

私は庭の日当たりの良いところにアサガオの鉢を置いてやり、そして水遣りをしました。翌日、アサガオはどこか元気がないようで、しなっとしていました。翌々日になると、棒に巻きついていたものが、ところどころ外れていたりして、そして少し茶色くなっていました。

私は知らなかったのです。
水は遣り過ぎたらいけないということを。
そして、日中のかんかん照りのときに水遣りをしてはいけないということを。

かわいそうに、子供は枯れていく様子を観察日記に付けていました。そして新学期が始まると、さらに悲劇が起こりました。
アサガオの鉢を学校に持って来いと言うのです。なんでも種を採るということでした。

つづく、、、。
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by hiruu | 2009-09-08 00:16 | 日記

ユリの茎

「それはユリだから、抜いちゃだめですよ」

掃除のとき、ご近所の奥さんに言われてしまいました。


植物がよくわからない私は、花さえ咲いていなければ、なんでも草抜きのつもりで手にかけてしまいます。
でもご近所の奥さんの一言で、この時とても恥ずかしい思いをしたので、ユリだけは花を見ないでも判るようになりました。そう思っていました。



ここ数年、ユリの花が目に付きます。
地域の緑地帯はもちろんのこと、家の郵便受けと敷石の間のちょっとしか土のないようなところにも、植えた覚えもないのに長い茎が伸びています。

父宅の庭にもユリの白い花が点在しています。もちろん植えた覚えはありません。
何でも伸びるにまかせている庭ですが、その中の数本が真っ直ぐに、力強く、人の背丈ぐらいまでに成長しています。ほんとにユリの成長力はすごいと思います。いったいどこまで伸びるのかと、とても楽しみにしています。


ちょうど友人との間でユリが話題に出たこともあって、この立派な茎をその人に見せてあげたいと思いました。
そして先日これを写真に撮ってみたのですが、なんとなく気になって、もう一度庭に出てみました。

眼鏡をはずし、顔を近づけ、よく見てみたところ、葉のつき方はユリと同じなのですが、


何かが違っていました。



これ↓
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父宅の庭↓
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ついでにお隣りさんちの庭↓
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by hiruu | 2009-09-04 23:53 | 日記