執念のシュークリーム

久しぶりにシュークリームをつくりました。
いっぺん作っとかな、と思ったのは数年前にオーブンが故障したときでした。

それより以前につかっていたオーブンは丸皿タイプで面積が小さく、小さめのシューを7個しか焼くことができませんでした。

それで、そのオーブンが故障したときに、角皿タイプの大き目のオーブンに買い換えたのです。
それが、シューを焼かないままに数年が経ち、結局また故障してしまったんですよね。

修理か買い替えか!と悩んだとき、何のためにこれこおたんや?と自分に問い直し、修理に出すことになりました。


そして、修理からかえってきてさらにまた数年が経過してしまいました。。。
またそろそろ故障する時分じゃあと思ったので、いつ故障してもふんぎりがつくようにと、ひさしぶりにシューを焼いたわけです。

これはクリームを詰める前のシューだけの状態です。
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【レシピ】

シュー生地
水      180cc
バター    90g
粉       90g
卵      4~5個


カスタードクリーム
砂糖     120g
粉大      3杯
牛乳     3カップ
卵      4~5個
バター     30g
ブランデー
バニラエッセンス

~~~~~~~~~

作り方は、水とバターを沸騰させた中に粉を入れ、よーく練り混ぜます。
少し冷ましてから卵を1個ずついれて、さらに練り混ぜます。カスタードクリームを作るときの卵白を捨てずに残しておき、これを生地の固さの微調整に使います。


※(慣れないとちょっと難しいのがシュー生地の固さでしょうか。
木杓子ですくって一振りして、ゆっくり落ちる程度の固さが良いのですが、ちょっとイメージしにくいですよね)

オーブン皿に落としてこんな感じに拡がるのが適度な固さだと思います。
オーブン皿には薄く油をひき、粉をふるっておきます。
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十分に余熱したオーブンに入れます。
ガスオーブンだったら下火をきかせた高温で一気に膨らまし、徐々に温度を下げていきます。
これは電気オーブン190度25分でこのようになりました。
すこし膨らみが悪いです。
もう少し高温にして一気に膨らましたほうがよかったように思います。

焼きあがったらすぐに扉をあけないで、少し乾かしてから取り出します(しぼむ場合があるので)。
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あらかじめつくっておいたカスタードと、生クリームを合わせて中に詰めます。
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by hiruu | 2007-01-31 19:22 |

『月山』 森 敦 著 ― とりあえず感想を

こころに響いた作品を せっかくだから感想文でも書こうと思いながら 素晴らしい作品ゆえになかなか書けず 苦渋の末になんとか次のようなものを書きました。
気が向いたら読んでみてください。   これ
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by hiruu | 2007-01-30 01:40 | 本・詩・文

『月山』

晩御飯を作ろうと思ったら

冷蔵庫にはろくな物が入っていなかった

(魚の切り身が3切れ)

・・・・・こんな時は具沢山の味噌汁で粗末なメインディッシュをごまかします。





しかし、冷蔵庫にはろくな物が入っていなかった。

(豆腐がない、ブタニクがない、イモがない、ワカメがない、あげもない、ネギもない)

・・・・・頂きもののド太い大根が、昨年暮れから玄関に置きっぱなしだったのをおもいだしたが、




どうせばええんでろか  ※1)




      ---食事風景---


これなに?


味噌汁には、デエコ(大根)なんども、扇にも、千本にも、賽ノ目にも切って、入れてあっさけの※2)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

注 ※1) ※2) 『月山』 森 敦  文春文庫
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by hiruu | 2007-01-20 02:56 | 本・詩・文

荒神さんクイズ解答

みなさん答えてくださってありがとう!いろんな答えがあって、楽しかったです(^^)

答えはずばり、“お賽銭を取ろうとしている” です。


この鉄柵で囲まれた場所は拝殿のちょうど裏側に位置するのですが、ここには榊の木が植えられています。
その昔、荒神さんがお姿をこの榊の木に現されたということで、 “荒神影向の榊” と呼ばれています。

いつの頃からか、そこに供えられたお賽銭を頂いて帰り、次回にお参りしたときに頂いたお賽銭の倍額をお返しするということが風習になっていったそうです。
木の棒を持った人達はお賽銭を一心に引き寄せようとしているのですよ(^^)


上手く取れた人はお賽銭にどんな願いを込めるのでしょうか。また何かのお守りとして身に付けておくのかもしれません。
願いがかなったとき、何かを守ってもらったとき、きっと感謝の気持ちを込めてお返しに来るのだと思います。


鉄柵がかなりじゃまですが榊の木がわかりますでしょうか(^^;)
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荒神さんは子供の頃から何度もお参りしてますが、こんな場所があることは今まで全然知りませんでした。少し高い場所に植えられているので、きっと子供の私には見えなかったんだと思います。
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by hiruu | 2007-01-14 01:40 | 日記

清荒神清澄寺2~こうじんさんクイズ

これは何をしているところでしょうか(^^)
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by hiruu | 2007-01-13 00:34 | 日記

清荒神清澄寺

1月3日の日、宝塚にある清荒神(きよしこうじん)さんへお参りに行きました。
ここは火の神様をお祀りしている お寺 です。
だいたい日本のお寺というと境内の隅のほうに小さな社があったりします。しかしここは拝殿も本堂もどちらも同じくらいの大きさで、神か仏かいったいどっちがメインなのかさっぱりわからないところです。まあそんなことはどうでもよくて、子供の頃よくここに連れてきてもらったので、とても懐かしい場所になっているのです。
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お正月の間は参道も境内も通行規制される程たくさんの人で賑わいます。

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参道では多くの店が出されていて、生姜煎餅や豆板、固焼き煎餅に芭蕉煎餅、そして私の大好きな こぼれ梅 が売られています。

こぼれ梅とは味醂の製造工程で出る粕で作られたお菓子なんですが、いや、というより味醂粕そのものなんです。その白くぼろぼろこぼれる様から白梅が散った風情を合わせ、そのような名前になったようです(以前載せたもの)。
子供だった私はそんな風流な名前とは知らず、こぼれんめー、こーじんさんのこぼれんめー とよんでいました。

実は母が亡くなる数年前に、昔よく来たここが懐かしくなって、久しぶりに母といっしょにお参りに来たことがあります。あのときは電車を頻繁に乗り換えるのに辟易しつつ、車窓から見える宝塚の低い山々を眺めては、子供のときもこんなだったかなと、当時の風景をすっかり忘れてしまっていることに気づいたものでした。
母は生姜煎餅と豆板が好物だったのですが、あの時は何も買わなかったことを覚えています。

この日はこぼれ梅を買って帰りましたが、ほんと言うと生姜煎餅も欲しかったのです。でもなんとなく悲しくなりそうだったのでやめました。

あの甘い豆板ならそれほどでもなかったのかもしれませんが、生姜の香りは思い出の蘇りも強そうに思えて、結局買わずに帰ってきました。
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by hiruu | 2007-01-12 00:37 | 日記

あけましておめでとうございます

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by hiruu | 2007-01-02 00:34 | 日記