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今年度の収穫

鳴門金時です。例年になく大きなものが出来ました。
ちと虫食ってるけど、一番大きなのをスイートポテトにする予定です。
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by hiruu | 2006-11-29 19:56 | | Comments(30)

雷丘へ

夏の終わり頃奈良へいったとき、雷丘という交差点に目が留まり、そこにあった小さな丘に心が惹かれました。

近いうちにもう一度ここへ来てこの丘を駆け上がってみたい。私はこのとき子供じみた衝動に駆られました。それがつい10日ばかり前に実現することになったんです。

同行者はネットを通じてお友達になったのりちゃんです。この日の行程は秋の紅葉を兼ねてまず近鉄桜井から多武峰(とうのみね)の談山神社へ行き、そこから約5キロ程の道のりを飛鳥に抜け、石舞台を横目に最終目的地であるこの雷丘(いかづちのおか)へ上る。そして橿原神宮前駅周辺で適当な店を探して日本酒を飲むというものでした。


まずは談山神社。紅葉には少し早かったですが、緑混合も日本の風情ですね。
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この神社の祭神は藤原鎌足さんです。宝物としては鎌足公へ鎌を献上しにやって来た狐の話など、縁起が描かれた絵巻物がありました。
この日はたまたま神像の公開日であったため、幸運にもお姿を拝見することができました。
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角張ったお顔してはったんですね。

鎌足さんの横には可愛いあうんちゃんが。
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美しい棚田風景を眺めながらチャキチャキ歩く。

柔らかい光の中を冬野川の流れに沿って歩いていると、水と緑の豊穣を感じます。
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暮れ方の光の感じが心に入ってきました。記憶に留めておきたいと思いました。
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うらの苫屋の秋の夕暮れ、、、は海辺風景だと思ってますが、別にこんな感じでもいいかと思います。



さて目的の雷丘(いかづちのおか)。
交差点から見たときはたいした丘陵ではないと思ったのですが
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間際に立ってみるとなかなかの斜面でした。横手に迂回すると上りやすいように段差が設けられているようでしたが、私はここを駆け上るのが目的でしたので妥協はできないのです。
木の根っこが手の届きそうなところにあったので、駆け上ることはできなくともよじ登ることはできました。
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丘に顔を出したとき、目の前の枯草は子供のときの遊びを思い出させてくれました。そして丸い土の向こう側には夕日と飛鳥の風景がありました。

この丘には神話があります。これは私ごときが説明するまでもなく、のりちゃんにお願いしたいと思います。→http://www.norichan.jp/minwa/hero/ikazuchi.htm




最後に、橿原神宮駅前の居酒屋で酔っ払ってしまったことを報告しておきます。
のりちゃんありがとう。楽しかったね(^^)
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by hiruu | 2006-11-23 02:11 | 日記 | Comments(26)

再び伽耶院へ

少し前に、再び伽耶院へ行きました。ここには観光名所のような、何か飾り立てた新しいもの、たとえばベンチだとか、休憩用の毛氈だとか、そういったものは何ひとつありません。

古い切り株があちらこちらに、朽ち果てるままにあります。取り払われるわけでなく、誰の手にも触れられずゆっくり自然に還ってゆくそのままがあります。

いつ来ても境内には草一本生えていなくて、訪れる人の礼節や地域の人のお寺を大切にする心が感じられます。


前回来たとき行者堂へ行かなかったので、この日はたとえ工事中であっても近くまで行ってみようと思っていました。
お堂の裏側に鮮やかな色がちらちらしているのが目を惹きました。近づいてみると、水子供養のお地蔵さんでした。

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花は今お供えされたばかりかと思うほど鮮やかでいきいきとしていました。

今日の伽耶院は、大きいお堂にも、見過ごされてしまいそうな小さい祠にも 黄色い菊やコスモスが供えられていました。

信仰ということを感じた1日でした。
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by hiruu | 2006-11-12 23:45 | 日記 | Comments(12)

ケロちゃん。

蛙って、なんでこんなに可愛いんだろう。
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もう冬眠しちゃうのね。しばらくさいならです。
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by hiruu | 2006-11-10 00:23 | 日記 | Comments(24)