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平鯵

今日は、スーパーキンキに昼網のお魚が入る日だったので、そこそこ長くてちょっぴり太いのをイメージしながら、喜々としてお買いものに行きました。

なのに、売っていたのは豆鯵ばかり。

豆鯵は丸ごと骨まで食べられるし、おまけに日本女性に不足気味のカルシウムだってたくさん補うことができるんだけど、ほんというと私は骨なんてどうでもよくて、甘酢で硬く引き締まった、そして芳しさがほのかに香る身を 堪能したかったのです。

豆鯵なんてつまんない。

でも一旦欲しいとおもったらもう治まりがつかないので、鮮度はちょっと落ちるけど、まあ妥協できる程度の平鯵を求めることにしました。買った数は8本。
い、いや、8匹。

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お腹の中を出され、ウロコとゼンゴを綺麗に取り除かれなめらかになった寄り抜きの4匹です。


よく焼けた網に載せて強火で一気に焼き上げます。
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手前の少し小さいのは粗略に扱ったせいで皮が破けてしまいました。


あらかじめ甘酢を作っておきます。濃い口醤油を少し入れてこんな感じに。
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そして素敵な色に焼きあがったら、冷めないうちにぐらぐら煮えたぎった鍋のなかにドボン。
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このまま落し蓋をしてとろ火でしばらく煮ます。
火を止めたら、蓋をしたまま冷めるまでそおっとそお~っと大事においておきます。

1日がまんして冷蔵庫で冷たくすると風味最高です(^^*)♪
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by hiruu | 2006-06-28 21:42 |

校歌

少し前に、小学校の同窓会がありました。
全然知らなかったのですが、我母校は、卒業後○十年経ったら同窓会をする、という慣わしがあるそうです。

当時、卒業時の6年生は4クラスありましたが、小学校時代の同級生が集まるなんて、数十人も集まれば良い方だと思うのです。


就職やら結婚やらで、ほとんどの人が全国に散らばっているのが通常だし、それに神戸は震災があったので、実家が残っているとしても元の場所にあるとは限らず、まず連絡をとるにも相当難儀をするはず。
それが、半数以上集まったのです。


みんな、性格も雰囲気も当時のままで、顔だって全然変わってなくて(ちょっと嘘)、何のてらいもありませんでした。
4クラスとも、当時の担任の先生もおいでになり、残念ながら校長先生だけは亡くなられていましたが、クラス毎に集まればそれこそ当時の学級の雰囲気がただよいました。

この日、80数人を集合させてくれた幹事さん達には本当に感謝の念が絶えません。聞けば心当たりの場所を歩いて表札を確認することまでしてくださったということです。


で、同窓会の初めに校歌をうたったのですよ。


世界になびく 新潮の
時代の息吹 身にうけて
かかぐもうれし 成徳の
名にそむかじな もろともに


武庫の山なみ ちぬの浦
さきわう里の 学び舎に
培い育む 身と魂は
苦楽を越ゆる 力なり



見よ黎明は近づけり
意気の子我ら いざやたて
操は高し 白菊の
花と香らん 永久に       ‘○○小学校歌  作詞 谷口 慎一’


昔覚えた歌はよく歌えるもんですな。
すらすらと歌詞が出てくるのにみんなもうびっくり。
それで、2番の歌詞にぐぐっと涙が出てまいりました。

すでに建て替わってしまったけど、この地にあった校舎。運動場の隅にあった、みんなが‘森’と呼んでいた場所。教室の窓から見えた六甲連山。

この地と環境が、今の私を育ててくれたんだなと(;;)
悲しいこと辛いこと、多感な少女時代の体験の全てが、今の私を作っているんだなと。
そういうことが、ぐぐぐっと蘇ってきたのでした。

当時は校歌なんて、ちっとも解からない難しい歌詞で、ただ素読をするように歌っていただけなのに、この日はじめてその意味を理解したように思い、ああ校歌は難しくていいんだ、これでいいんだ、と思ったのでした。

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みんなが 森 と呼んでいた場所。
よく登ったあの木の枝はどこへいったんだろう。
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by hiruu | 2006-06-23 02:30 | 日記

鯵よごめん。

スーパーキンキで昼網の鯵(アジ)を売っていたので、南蛮漬けにしようと思って2パック買いました。

腹腸を丁寧に取り除いて軽く塩をふり、ひとつひとつを丁寧に、皮が破けないようによく焼けた網にのせました。

このとき、2パックとも同じ値段のわりには魚が9匹と半端だな?と思ったのですが、たいして気にもせず綺麗な焼き色にうっとりしていました。

そして甘酢に浸し、骨まで柔らかくしようと煮詰めること30~40分。

とっても上手にできたので晩御飯はパパも絶賛してくれました。



さて、食器洗いもすんで、最後に排水の野菜屑を綺麗にして今日の仕事は終わり!と思ったら、排水カゴの中にお魚が一匹入っておりました。

調理中に落ちたものと思われます。
腹も裂かれず何の調理もされずに、ただ洗剤とぬるま湯にさんざ洗われた、白っぽくふやけた無残な姿がそこにありました。


貴重な命を無駄にした、ああ鯵に申し訳ないことをしたと悔やみました。
このまま塩焼きにして食ってやろうかと思いましたが洗剤がかかっているのでそうするわけにもいきません。

そのままゴミ入れに捨てるのも不憫なので、せめてさらのナイロン袋に入れてあげたら気持ちだけでも供養になるかな?と思い、結局捨てました。
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by hiruu | 2006-06-15 01:34 |

定規

ずっと探していた定規を100円ショップで見つけました。
こういうのって、ちゃんとした定理があるんでしょうね。いったいどんな数式で表せられるのでしょうね。
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昔のようには上手く描けないです、、、。
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by hiruu | 2006-06-05 01:49 | 日記