欅と楠 No.4

根の問題について。
木は家のすぐ横に植えられているので、地中を這った根っこがいったいどんな被害を及ぼすのか、これは目に見えるものではないのではっきりとは判らないわけです。

今のところ、うちの玄関部分のタイルが盛り上がってきているのがなんとなく伺えるので、これはやばいんじゃ?とみなさん感じているらしく、うちの前の欅については伐採反対意見がありませんでした。しかしながら、問題の楠はまだそれほど大きく育っているわけでなく、みなさんの関心はまだまだ薄いようでした。
したがって、今後の成長を懸念する声、これは十分聞き入れるべきと判断し、結局あっちとこっちの伐採は決行となりました。

今思えば、最近こういうことがありました。

うちのガス給湯器は水道と連動していまして、蛇口を捻れば給湯器が点火して湯が出る、閉じれば自動的に消火する仕組みになっています。それが、ある日突然ガスの元栓が止まりました。元栓を開ければもちろんガスは使えるわけなんですが、お風呂の全自動ボタンがきかないよ~、と家族が言うので数日後に修理に来てもらいました。修理のおじさんが、「蛇口を閉じてもガスがつきっぱなしになっている。ガスの元が止まったのは長時間稼働のせいでガスの安全装置が働いたみたいですね。どこかで水が漏れているのでは」。
そうなんです、原因は台所床下の水道管水漏れでした。

数日後に水道局から連絡がありました。「水道使用量が増えております」

そういえば前の月は少し高かったなあと思っていたところ、今回は目をむく程の請求が。水道は2ヶ月毎の検針なので、つまりこの4ヶ月程まったく気づかずにいたわけなんです。
水道局もっと早く教えてよ~!とはいえず、今度は水道管の修理に来てもらいました。

どえらい出費となりましたが、これで給湯器を買い換えるとなるとさらに○十万がとんでいく。現在は機能を半分に殺した状態でなんとか給湯器の使用を続けております。

家の前の欅から台所まで4メートルもあるでしょうか。水道管の老朽化も考えられるので、欅の根っこが水道管に悪さしたものかどうかは判りません。
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by hiruu | 2007-07-01 23:52 | 日記