篠山へ

篠山にお蕎麦食べにいかへん?と友人からメールが入り、
うん行く行く!と返事をしたものの

はて、誰の車で行くんだ。



・・・なんとなく予感はしておりました。当然私の車、私の運転。



神戸から篠山へ行くには高速を乗り継いで行かなければなりません。
淡路鳴門道→山陽道→中国自動車道→舞鶴若狭道→篠山口

分岐点、分岐点、分岐点、と不安の継続するドライブになりそうで、とても不安でした。でも同行の2人がナビをしてくれると言うので、自分は最初の入り口さえちゃんとおさえておけば、しっかりわかってればいいんだと、そしてあそこなら知ってるわいと、思っていました。



当日、朝方降っていた雨もやみ、じわじわ日が差し出す午前中に出発となりました。いざ決行!最初の入り口で見た表示にはこう書いてありました。


‘ここから山陽道へは繋がっていません’


おかしいなと思いつつ少し先にも入り口らしきところがあるのを知っていたのでそっちへ入りました。そしたらやっぱり違ってて、結局予定とは全く別のルートで行くことになりました。


別のルートといっても、一旦西に迂回して中国道に入るか東に迂回して入るか、という違いで距離が少し長いぐらいの差しかないのです。そして、分岐店、分岐点、分岐点、とあることにも差はないのです。

まあいいや~と思いながらもしょっぱなからこれだったので、もう2度と間違えるもんかと思いました。しかしそう思うと余計に、青い表示看板が近づいてくる度に緊張するのです。もうほんとに体に力が入って、


え!え?え?え?


となっちゃうのです。

何度もどきどきしましたが、山々の稜線に篠山らしき特徴がでてきて、なんとか出口だけは間違えずに一般道に下りることができました。
標識は見えずとも遠くの景色だけは認識できている。これが私のすごいところかもしれません。

この辺りの山は全体が小さめで、そして頂点の角度がけっこうあるんです。ゆるやかな波線が数本連なっているのが六甲連山だとすると、角度のある波線が短く何本も、少しずつ重なりながら気をつけして立っているのが篠山々とでもいいましょうか。



それからも曲がるところを間違えたり、行き過ぎたりして、何度もUターンをしました。

交通量の多い道路では、一旦左の道に逸れてからUターンをし、そして元の道に戻るほうが安全な場合がありますよね。
でも、Uターンすると頭の中もぐるぅ~~~となるので、元来た道に戻らずそのまま真っ直ぐいっちゃったりなんかして、いったいなんのためにUターンしたのだろうと情けなくなるのです。

それでもなんとか目的地に到着できたのはすごいもんです。


最初に着いたところはこのお蕎麦屋さんでした。

b0032167_2452447.jpg

一会庵さんです。
道路には標識も何もでていません。店の前まで行ってもどこにも一会庵と書いてないので、お店に入ってから 「ここは蕎麦屋さんですか?」 と聞かなければなりませんでした。つづく・・
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by hiruu | 2007-06-02 03:41 | 日記