娘の日記

先日から子供部屋の大整理をしています。
まず片付けるのはクローゼットの中なんですが、下段には小学校のときの教科書やノートがいっぱい入っています。
いつものことながら、捨てられないのが絵や日記帳の類。
これまでに何度か捨てようと試みましたが、やはり捨てられません。
しかし今年こそは!と思い、捨てる前に家族で全てを読み返し、十分懐かしんでから処分することにしました。

うちは娘2人なんですが、文章の上手なお姉ちゃんのほうは、やはり1年生のときから上手だったようで、私に似た妹のほうは、何年生になっても文そのものがどこかおかしく、字も汚いのです。でも読んでいておもしろいのは妹の書いたものかもしれません。

ちょっとだけ紹介しますね。
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六月十七日(火)

ざりがにのピカちゃん

 ざりがにの名まえは、ピカちゃんって名まえは、大にしくんにきめてもらいました。
 学校にきたらいつもピカちゃんを見ています。
 あめんぼうのあめちゃんは、ピカちゃんにたべられてしまいました。

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七月二日(木)

ザリガニけんきゅう

 ザリガニの名まえはさいしょぴかちゃんだったけどフリーザーになってつぎにセニ ガメくんにしてつぎにミュウになってさいごにミュウニになりました。ミュウニになりました。
 ミュウニが一ばんすきなたべものはにぼしです。いつもたべてます。
 水かえのときにミュウニのかごがすごくすごくくさくて、もうほんとにくさいね だから水かえいきたくないけどいかなくちゃ水をすうときにきたない水がくちの中にはいるから水かえしなきゃいけなかったよ。ミュウニは、おすのざりがにてす。

 だいぶつよくなったけどまだあまりつよくないです。かたほうの手は大きくてもうかたほうの手は小さいんだよ。小さいほうの手はあんまりはさめないけど もうかたほうの手はつよいからはさまれたらすごくいたいんだよ。

 ずっとまえにザリガニをくれた人に手がみをかいたりしていました。
 でもえさはちくわ、いとみみず、おたまじゃくし、にぼし、するめ、カラタチのはと、サンショウのはと、パンとごはんです。なんでにぼしがすきになったのかはしらないけど どんどんしらべていきたいです。
 ミュウニくんは、大にしくんにきめてもらいました。
 ミュウニくんてほんとに、にぼしがすきになったのは、わからないけど、それも大にしくんにききました。
 なんでかたほうが大きくてもうかたほうが小さいかって わかりました てがちぎれたからはえてきたんだって はえてきてすごくよかったよ。てがなかったらなにもできないからすごくよかったよ。
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2年生の国語ノートからでした。
次ページには真っ赤なザリガニの絵がページいっぱいに大きく描かれていました。

さて、捨てられるかなぁ。。。


写真は今年の花見弁当と弓道場です。
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写る景色は毎年同じようでも 少しづつ違っているんですね。
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by hiruu | 2007-04-08 04:15 | 本・詩・文