夙川へ

今頃はどこの桜も満開なんでしょうか。

急に暖かくなったので炬燵の電源をぷちっと切ったのがつい先日。さすがに数日経つとまた寒いのがぶり返してきました。


桜は満開も美しいのですが、ちらほら咲き出す頃もまたいいものです。
私は先週の、まだ一輪二輪咲き出した頃に のりちゃん といっしょに夙川へ行きました。
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おだやかな風の、川沿いの道を歩いていると、とりとめのない話がはずんできます。
仕事のこと、家族のこと。
文学のこと、信仰のこと。
お昼はどこの店で食べるか、ということ。

女二人の語らい道中でございます。

川沿いを上ったり下ったり。
2往復すると同じ木の前を4度通っていることになります。
2度目に通ったときには最初の時よりも、さらに3度目は2度目の時よりも花が増えているような、そんな気がしました。その時同じ桜の木を見ていたかというとよく判らないのですが。
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水が流れ 花は咲きだす。
少し疲れたので腰を下ろし、川面を見ながらこのゆっくりした変化を楽しみました。
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川と海の境目にはカモの夫婦がいたり、カモメや、他にも名前の判らない鳥が喧嘩もせず遊んでいました。
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ここから砂浜を少し東に歩くと砲台があります。
この砲台は黒船来航に備えて造られたものだそうですが、結局使われないまま明治維新を迎えたそうです。
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今日は私の周りではどの木も満開ですが、そんな満開の日に咲き出した頃の日記を書きました。あと数日経つと散りだすのでしょうね。
花冷えという言葉を少し感じた一日でした。
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by hiruu | 2007-04-04 04:28 | 日記