雷と亀石

平らな道を車で走っていると、ところどころに丘といったら良いような小さな山があります。こういうのが奈良の特徴かな?と思ったりするのですが、まるで神々がすごろくのサイコロをコップに入れてそこへぽこっとかぶせたような、そんな感じなのです。


亀石へ行く途中にもかなり小ぶりですがそんな感じの丘がありました。
雷(いかずち)という名の交差点の所だったので、きっと‘いかずちの丘’なんていうんでしょうね。
昔は雷さんがよく落ちたのでしょうか。
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実を言うと、最初にここを通ったとき 車を停めて と言えずに行き過ぎてしまったのです。なんとなく後ろ髪を引かれるような気がしていましたが、亀石を見た後少し道に迷ったせいでまた同じ道を通ることができました。
ちょうど信号が赤に変わったので、フロントガラス越しでしたが写真に収めることができました。

自分ひとりだったら、たたたと丘を駆け上がって深呼吸を一回してわーっと下りてきただろうな、とまだ少し後ろ髪を引かれているのですが、なぜかここには近いうちにもう一度来るんじゃないか、なんて気もしているんです。亀石の力を受けてしまったのかもしれません。


亀石はあまりにも有名なので、きっと‘誰もこの位置から撮ったりしない写真’を載せます。

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亀さんのお尻です。
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by hiruu | 2006-09-06 20:43 | 日記 | Comments(18)

Commented by とむ at 2006-09-07 00:38 x
いよいよ、飛鳥ですね。ぼくも去年散策しました。
不思議な巨大石があるんですよね、このあたりは。
たしかに丘もぽこぽこあらわれますね。
亀の甲羅の方へ後ろ側へわざわざまわり込んだんですね、ひるさんは。^^)
Commented by のりちゃん at 2006-09-07 07:57 x
いかづちの丘には、雷さんが落ちたんです、2度。
手前味噌だし、昔書いたものなので直したいとこ一杯なんですが・・・とりあえずこんな話しです↓
http://www.norichan.jp/minwa/hero/ikazuchi.htm

最近、この雷丘で人骨が埋葬されているのが見つかってます。
ニュースでは続報がないのでまだよくわかりませんが、スガルの人骨だったら面白いのになぁと思ってます(~_~)

スガルは気の良いおっちょこちょい。
私もこういう人とご縁を持ちたいもんです(#^.^#)
Commented by eeko2525 at 2006-09-07 11:32
こんにちわ~(●^▽^●)♪
★のりちゃんさんの「小師部栖軽」のお話楽しく拝読させていただきました~m(__)m その発掘された骨がスガルのものだと良いですねぇ~(^_-)-☆
Commented by Agatha at 2006-09-07 14:11 x
この辺りは山と海がいつも背景にあるので、こういう道は珍しいかもしれませんね。
カメさんのこういうアングル、珍しいです~。ウン、誰も撮ったりしないかも。
きっとひるちゃんの勘は良く当たるから、きっとまた行くのではないかと思います。
Commented by シバ at 2006-09-07 23:30 x
この亀石の写真、すごい迫力ですね。今にも動き出しそうですよ。雷(いかずち)って名前も奈良っぽい名前ですね。じゃあ秋の校外学習しましょうか?題して「亀石の上で弁当食べるツアー」なんていかがでしょうか?(笑)
Commented by hiruu at 2006-09-08 01:30
とむさん。とむさんも昨年行かれてましたよね♪わたしが最初にコメントつけたの、たしか飛鳥の記事だったんじゃないかと、そんな気がします(^^)
へっへっへ、、、亀石の裏側はちと狭かったのです。
Commented by hiruu at 2006-09-08 01:36
のりちゃん。柳生に行くときはのりちゃんに巨大石のことを聞いてから行ったのでとってもいいもの見れたけど、今回は年寄りもいっしょのことだしと、何も聞かなかったよ。でもスガルの話を事前に読んでいたら、もっと違った感覚で楽しめたかもしれないな。
今度行くときはスコップ持っていこう・・・…。
Commented by hiruu at 2006-09-08 01:39
eekoさん。こんばんはー♪のりちゃんのページは素敵な話がいっぱいあるんですよ。私は酒の味を神話で表現してるのがいちばん好きなんです(^^)
Commented by hiruu at 2006-09-08 01:45
Agathaさん。奈良は山と海の神戸と違って要塞って感じがしますもんね(^^)
川の氾濫で丘ごと流されたりしたとか?いろんな言い伝えがあるようです。亀がどちらかを向くと再び川が氾濫するとか、そんなお話もありました。そろそろ良い季節になって来ましたね(^^)
Commented by hiruu at 2006-09-08 01:48
シバさん。あ、校外学習に行く?本気にしますよ。橿原の方に江戸時代の街並みを保存した地域があって、そこはまだ行ってないんですよ。それと橿原神宮もね。
ところでおにぎりは誰の担当かな(笑)。
Commented by のりちゃん at 2006-09-08 07:45 x
ひるさん、eekoさん、読んでくださって、ありがとうございますm(__)m

スガルも魅力的な人物なんですけど、彼が仕えた雄略天皇も、むちゃくちゃ魅力的。
日本書紀も古事記も、この天皇の時代には面白い事件が満載してます。
興味をもっていただけたら、うれしいなぁ(#^.^#)

ひるさん、今度行くときは、そこらへん、みっちり講義しますね??
Commented by hiruu at 2006-09-10 23:43
のりちゃん。行った先でばばばっと適当に取ってきたパンフレットに先ほどやっと目を通したところです。たいした下調べもなく行ったので、
‘もういっぺん行きたいよー!!’
というのが感想です(^^;)
雄略天皇って、残酷なお人だったと、たしか何かで読んだ記憶があるんですが、ちがいましたっけ?その魅力とは!かなり興味があります~(^^)
いつか機会があったら、いろいろお話聞かせてほしいです♪
Commented by シバ at 2006-09-11 00:54 x
おにぎり?やっぱり料理はひるさんの右に出る者はいないでしょう!(^。^)y-.。o○
Commented by hiruu at 2006-09-11 01:38
シバさん。では梅干、こんぶ、かつお の3種で(^^)♪
Commented by のりちゃん at 2006-09-14 07:20 x
ひるさんに褒めていただいたんで、神話と酒のコーナーに、雄略天皇とスガルについてあげてみました。今度行かれる前に、お時間があれば、どうぞご覧ください(~_~)
Commented by hiruu at 2006-09-14 14:36
のりちゃん。早速読んできました。ありがとう(^^)ちょっと雄略天皇びいきになったかも。
のりちゃんも純米酒がお好みなようで。同じですな。以前、‘小鼓'という名で同じく山田錦を原料とするお酒を飲んだことがあります。純米酒だけど辛口。とっても美味しかったです。ほとんど飲めないんですが、いつかいっしょに飲めたら(舐めれたら)いいな(笑)。
Commented by のりちゃん at 2006-09-15 07:04 x
いいですね。
それじゃ、奈良かどこかを散策して、その後飲むっていうコース、今度考えましょう(#^.^#)
私も一度ひるさんと飲んでみたかったんです。へへへ。
Commented by hiruu at 2006-09-16 16:23
のりちゃん。それいいですね♪寒くなったら鍋なんてつっつきながら酒を飲む(のりちゃんは飲むで私は舐める)ってのもいいね。
体あったまって寝てしまうかも。