お見舞いとふてくされた足

今日は、京都と奈良の県境に住む伯父さんを見舞ってきました。

「遠いのにわざわざ来てくれて申しわけないなぁ」

と気を使ってくれる伯父に対し、たたなづく青垣の山が、木津川の流れが好きな私は、

「いや、またここに来れて嬉しいわ」

と言いながら、軽い脳梗塞で左半身不随になるかもしれないと不安でいっぱいの伯父に対し、

「今度いっしょに薬師寺に行きましょう」

なんて言って帰りました。



京都と奈良の県境が好きです。
よくこの辺りを車で走ります。走っているといつもワクワクします。
平城京跡地の側を走って、そこには素敵な資料館だってあるのに、赤い平城門をチラッと見過ごして真っ直ぐ走ります。
そしてそのまま真っ直ぐ行ったら奈良公園ですが、鹿さんに会うことなく手前の道路を左に折れます。右に折れたら信貴方面ですが、道路標識を恨めしそうに見つめていつも左へ折れるんです。
しばらく走ると木津川が見えますが、流れに沿って走ってくれることはあまりなく、私が

「川は?川は?」

と言ってる間に道はどんどん逸れていきます。

浄瑠璃寺→
山の辺の道→
石舞台古墳→
薬師寺→

いろんな標識を目にします。
わくわくしますが、パパとドライブするのは嫌いです。


今日は、ごおるでんういいく なのに高速道路はウソみたいにガラガラでした。唯一の救いです。

どーせ写らんやろと思いながらフラッシュ撮影したら、フロントガラスに反射しておもしろいのが撮れたので載せました。私の足です。
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by hiruu | 2006-05-06 02:10 | 日記