塚原将さん

何をする気にもならないのは秋のせいだろうか。
昨年も、今と同じような気分になったことがあって、たしかこの季節だったと思う。
秋って、そんなもんなんかな。
お風呂にでもゆっくりつかって頭を休めればいいのに、パソの液晶の光に絶えず目を疲れさせながら、この鬱状態に似た気分にいっそう拍車をかけている。

ある人のブログに、塚原将さんの詩を紹介したのがあって、これまで何度か見ていたんだけど、今日はどうしたわけかその詩に読み入ってしまってた。

薄い薄い、硫酸紙のようなのが空気中に浮いていて、見えたり見えなくなったりしているような、そんな感じがした。
空気は薄いんだけど、けっして息苦しくはなくて、悲しいようで、もうどうでもいいような。
そんな時間が流れていた。
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by hiruu | 2004-10-02 23:31 | 本・詩・文