柳生の里3(天乃石立神社)

Web友 のりちゃんに教えてもらった天乃石立神社。茶畑沿いの細道を歩いていると、つい先ほどまで音を立てていた風が止んでいました。


たたなづく青垣 山隠る柳生の里
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明るい日向から突然闇の境界へ入るようでした。
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境界を越えたとたん、思わず 「おお」 と声をあげてしまいました。
明度とコントラストを思い切りあげてなんとか見れるようにしましたが、これでは石の巨大さは判別できないですね。
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ここが岩戸の入り口。説明はのりちゃんにお願いしようと思います。
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私が立ってみました(身長162cm)。
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これより少し奥に入ると一刀石があります。スパッと斬ったようなこの石は、柳生石舟斎が天狗を切ったつもりが実は石だった、という謂れがあるそうです。
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ここから上を見上げてみたのですが、別にこれといって高い山が接しているわけでなく、それに急な崖が迫っているわけでもないのです。
3メートル程上の低い丘上には数個の巨石が見られましたが、地面は柔かな土に覆われ、ここの地盤が巨石で成されているとはどうも考えにくい。
やはり “天から岩が落ちてきた” のでしょうか。

では手を合わせて来た道を戻ります。
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by hiruu | 2005-11-14 00:00 | 日記