カンニング?

先日の朝日新聞bに、「カンニングをしたことありますか」ってのが載っていた。
アンケート結果は約半々ってとこで、正直言って驚いた。

カンニングしたおかげで答えが正解だったとして、その人ははたして嬉しいんだろうか?罪の意識はないんだろうか?と思ったんだけど、“たまたま顔を上げたら前の人の答案が見えちゃった”みたいなのが大半だった。

そりゃね、後少しで思い出せそうだ~、あ~ここまで出てきてるのにな~、なんだったかな~~!ってときに、たまたま答案が見えちゃってそこでハッ!そうだった!とひらめいたら書いてしまうわな。いや、不正をとことん嫌う人はやましさを感じて書かないかな。

私は昔からド近眼だったので、顔を上げても前の人の答案なんて見えるはずもなく、思い悩むこともなかったから、こういうときの心理ってもひとつわかんないんだわ。

で、いろいろ考えてみたら、あったあった。一度だけあった。

あれはたしか中学2年、英検4級の試験のときだった。
ThursdayとTuesdayがどっちがどっちやったかわかんなかったんだ。
たまたま一番前の席で試験を受けていた私は、ふと顔をあげると黒板の下にカレンダーがつってあるのを発見した。なかなかでっかいカレンダー。
スペルが全て書かれていなかったおかげで、近眼の私でも頭3文字がはっきりと確認できた。
人の答案を見たわけじゃないけども、これも立派なカンニング?だよね?
でも教室に答え吊るなよな、、、。

Tuesday(火曜日)tuesday tuesday tuesday
Thursday(木曜日)thursday thureday thursday
thursday tuesday tuesdya thursday

火曜日は・・・Tuesday 木曜日は・・・thursday

↑実はまだ覚えてなかった。
[PR]

by hiruu | 2005-01-12 21:15 | 日記 | Comments(10)

Commented by はっちん at 2005-01-12 23:31 x
カンニングですか・・・
僕もしたという明確な記憶はないです・・・ね
そこまでして点はいらんというか・・・
それで○もらっても嬉しくないというか・・・(自分は知らなかった訳だし)
その努力(カンニングの準備)が哀しいというか・・・
武士は喰わねど高楊枝というか・・・
とまあ、・・・そんな可愛くない子供時代でした。

今となっては、記憶しているかどうかを問う問題自体が、
なんか違うなぁ~という感じです。
実生活では、記憶ではなく、
どこにある情報をどう引き出すかが、肝心で・・・
それがどこに書いてあるかを知っていればよい。

だから、これからのテストは、
コンピュータでも辞書でも持込みOKで、
知識だけでは解けない問題・・・
どこにも正解は書いてない問題・・・
ちゃんと解く練習しておかないと・・・時間が足りない問題・・・
そういう問題になって来るのでは・・・

なんてね。

でも、それは夢かも・・・
Commented by 蓮井 at 2005-01-13 00:44 x
ぼくは確信犯でしたよ(滝汗) 高校で一度集団的にやったような・・・
縮小コピーを何度もしてどこまで字が耐えるか実験。シャーペンにメモを仕込んだり。
まんがですよ。
こういうことにかけては天才的な発想のヤツも出てきたりして。

学部の試験はカンニングするのが当たり前でしたよ。教授もあくびをするフリをして教室を出ていってくれるのが決まりなのでした(何の共犯だよ)。

はっちんさんのおっしゃるとおりです。大学では少なくともそういう問題になって来てると思います。
「正解がはじめからない問題」がいいと思うのですが、受験では使えないっていうんでムリなんでしょうね。。。
Commented by あや at 2005-01-13 12:30 x
カンニングって、された先生の方がものすごく傷ついたりするものなんじゃないかな、って思います。

大学のときの物理の先生(クリスチャン)は、「赤点を与えるのは神の意思に反する」というのがポリシーのユニークなおじいちゃんでした。その先生かどうか忘れたけど、「わからなかったら試験中に相談してもいいけど、どこで誰と相談したか自己申告するように」という期末テストがありました。結局採点には全く影響してなかったのだけど、あれって『公認のカンニング』になるのかなぁ...?

なかなか粋な先生でしょ?
Commented by hiruu at 2005-01-13 23:40
そですよね、、、正しくないことってのは、やっぱりしたくないです。すると後悔が残る、自分が嫌いになると思います。とくに、周りがみんな一生懸命だったりすると、不正はできないものですよね。
でも、周りがみ~んな不真面目で、試験も形だけの適当なものだったりすると、罪の意識はないです、きっと(^^;)
けっこうこういう安易な試験ってあるんですよね。友人の剣道の筆記試験を体育館の2階から見物していると(試験は体育館の机も椅子も無い床上で直に座ってやっていた)、みんな円座になって1冊のテキストを写していましたよ(笑)。

大学のとき、英語のレポートは友人にやってもらってたなぁ。

Commented by まつむx at 2005-01-14 11:37 x
カレンダーに答えがばっちし!なんておかしかったです。

先日次女の国語の試験に「した心」(部首ね)のつく漢字を思いつくまま書きなさい、って問題があったようで、
次女は問題用紙からいくつか見つけたとかいうてました。
・・ええんかい(^^)

昔「東大一直線」だったかマンガで(えっと今「ゴーマニズム」とかの
マンガを描いている人?)主人公が思いっきりカンニングして
東大までいくかなんかだったような・・・(笑)
Commented by hiruu at 2005-01-15 17:30
あはは、あるあるそういうこと。私もどこかにヒントがないかと問題用紙を探し回った経験が、、、。
「東大一直線」、なんか聞いたことあるな~と思ったんだけど、よく考えると“柔道一直線”だった(←とことん古い)。
Commented by こじろう at 2005-01-16 13:18 x
高校1年の時物理が赤点になりそうで友達に答えを回してくれ!と頼んだことがあります。その友達はカンニングの常習犯で、僕の願いを快く引き受けてくれました。で、試験時間です。
先生が通り過ぎたタイミングをみて、小さく丸めた紙をポンと投げてくれました。「やった!これで赤点から逃れられる!」友達が投げてくれた瞬間そう思いました。…が、あろうことか、その紙は半開きの僕のカバンの中に!!結局ぼくは無事赤点をとって追試を受けたとさ。。
カンニングの話を聞くといつもこれを思い出します。
Commented by hiruu at 2005-01-16 20:59
あはは、受け損ねたのね。でもそれで良かったのかもね。

ん?たしかこじろうさんは、あの超名門校だったよね(笑)。
Commented by こじろう at 2005-01-17 01:28 x
Nからははじまりませんよ~。Rからはじまる高校です。
物理は嫌いだったのです。だから今ちょっと苦労してたりします(汗)
Commented by hiruu at 2005-01-18 01:08
お、R学園かい?すごいね~♪
でも物理嫌いでも入れるんだ(笑)。