彩果の宝石・・(追記しました)

あけましておめでとうございます。

喪中なのですが、ま、そんなこといったって、時間の流れはストップできずに年は明けちゃうのですから、改めまして

あけましたおめでとうございます。



えーと、今日は、香典を頂いたときのお返しの品について、ちょこっと書いておこうと思います。
いずれみなさまにも、葬儀に関してのみでなく、何某かのお返しの品に迷ったときに、何らかの参考になるかと思います。


その前に、最近は葬儀において「香典の類はお断りさせていただきます」ってのが流行ってますが、そんな形式を了承してくださる方は、おそらく近隣関係の、それもたいして長いお付き合いじゃない方ぐらいじゃないでしょうか?

若い方なら最近の葬儀事情をよく理解してくださって、快く了承してくださるかもしれませんが、年長者にとっては、故人への最期の儀礼、為さざるを得ない、本人にとっても大事な節目事と、とらえておられるように思います。
これは単なる、古来からの慣習なんてものじゃないなと、このたびわたしは感じたからです。



で、私も最近の葬儀事情にのっとり「お断り、、、、、」としたところ、親戚のみんなに

「なにいってんのん!」

と憤慨され、そのあまりの勢いに最初かなりびびったのですが、後々に‘気持ち’というものを大事に受け止めなくちゃいけない、と理解することができました。


亡くなった父は五男であり、私は父が37歳のときに生まれた一人娘。従兄弟や従姉妹とは親子程の年の開きがあります。お兄ちゃんお姉ちゃんは私にとってはオッチャンオバチャンであり、逆にお兄ちゃんお姉ちゃんにとって私は○○ちゃん、と子供のようなもの。
そして、父のすぐ上の伯父は今のところ何とか元気、というか、自力で歩ける程の元気で、葬儀にもどうにかこうにか出席してくれたのですが、

その伯父が「見舞いも行かなんだし、なんも手伝ってやれんかった。」と言ってくれたとき、これはみんなの気持ちの代表なんだな、そしてこの伯父が、一番強い思いをもって言ってくれてるんだと。
ああ、そうなんだ、と思ったのです。


ま、受け止め方は様々だと思いますが。



「返しなんてせんでええで」

と言う親族に対し、それでも私からの気持ちとして、何か贈り物はできひんもんかなと思いました。


友人にも相談したりした結果、これ↓
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京都の料亭「石堀小路さくら」のお節


父が逝去したのが11月だったので、忌明けが12月末近くになります。年内に間に合わせることを考えるとこれっきゃない!と。

一応こうこうしたものを送ると事前に連絡の上で、喪中なので‘お節’とはいわず‘新年のご飯’ということで。
もちろん儀礼的な遠慮はあるものの、主婦にとっては手抜きができるので意外とスムーズに了解、と。それにけっこう喜んでもらえるみたいですよ。



  高齢の伯父や伯母に
  たとえ喪中であっても、華やかな新年を迎えてもらいたい。
  これが私の気持ちでした。



(つづく、、、、、、、箱の中身と、それともうひとつ贈り物をしたのですが、また明日のせます・・・。)
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明日とお約束しながら日付がかわってしまいました。すまねぇ!(^^;)/

えーと、元日を楽しみに解凍した冷凍お節であります。
中身ですが、1日に写真を撮ったところ、蓋をあけたときには気づかなかったのですが、パソで写真を開くとどうも隙間があるんですよね。
旦那がつまみ食いしておった~~~~~。そういえば紅白のヒモがどうもくしゃくしゃになってると思ったんだ、、、。

ちょっとぶさいくで写りも悪く、な~んだ、たいしたことないやんと勘違いされたら作られた方に申し訳ないので、サイトさんにもリンクはっておきました(^^;)

とりあえずはサイトさんの方からご覧ください。
http://www.wellness-online.co.jp/gourmet/details/98004.html



で、私が携帯カメラで撮影したものがこちらです。写りも悪く、若干減っております(ーー;)
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海老もホタテも数の子も、もっとあったはず・・・。

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あ、ごぼう巻きがひとつ無い。魚も、、、これはつまみ食いなんてものじゃない。

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ううむ・・・・・・。いまあらためて見ると、若干どころかかなり食べられておりました、、、。


部分的にアップで撮ったのがこちらです。
全てに一工夫こらしてあって、例えば鳴門巻きにも柚子の風味がつけてあったり、焼き魚ももちろん普通に焼いてあるだけじゃない。栗きんとんのきんとんもサツマイモじゃなくって白餡であしらえてあるのにちょっとびっくり!ほんと、ちょっと変わったものばかり詰め合わせてありました。

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減っている・・。


Wellnessウェルネスさんから購入したのですが、対応も非常に良く、それに支払いも郵便振替の後払い。
といっても初めての取引で総計10万を超えていたので、さすがに確認のお電話がかかってきました(^^;)

日頃からケチで通ってる私ですが、親族にどういったものが送られるのかが非常に気になって、併せて購入してみたのです。もう来年からは買っちゃおうかな~。


あ、それと、弁当箱はそこそこ頑丈な桐箱でした。綺麗に洗ってしまっておこうと思います。

---------------で、もうひとつの贈り物。

こちらは友人が、やはり昨年夏にお母様を亡くされて、「生前母が好きで、よくたべてました」というお話を聞かせてもらい、これや!と思った物です。

「彩果の宝石」
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関西ではあまり聞きませんが、昔かるあるものみたいです。
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うまく撮れていませんが、かなりの種類のゼリーが入っております。
一覧がこちら。それぞれが果実の形をしていて、フルーツがギュッと凝縮されたしっかりしたお味でした。
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もちろん、親族にどういったものが届くのか気になったので、口の卑しい私は併せて注文いたしました。
三越さんからネットで注文しましたが、さすが!と思ったのがメッセージカードを作成するサービスがなされていたこと。
よく、書留で送られてくるものにお手紙を挿んでくれる友人がいるのですが、どうしても物品送付だと添えられない場合がほとんどです。
三越では、パソコンに保存した写真とかもアップロードでき、それに手書きの文字を携帯で撮影し、それを送れば手書きメッセージも作成できるそうです。なかなか気の利いたサービスだと思います。
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彩果の宝石・・・きれいな名前ですねぇ。


昨年はいろんな方にお世話になったと思います。人だけじゃなく、こういったネット上のシステムにしても、感謝したい思いです。
ネットの向こう側には人がいるんだなと、そんなことを多く感じながら、年を越しました。

さて、新年がみなさまにとって幸先の良いスタートになりますように!
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by hiruu | 2011-01-04 12:06 | 日記